Saturday, April 16, 2016

コロンビア大学に入った

2年前にさんげつにコロンビア大学に手紙をもらった。手紙に「オーさんおめでとうございます。オーさんはコロンビア大学合格しました」といった。手紙を読んだ時、私は泣いた。私はとても嬉しかったから。叔母が私の部屋に入った。叔母は私に聞いた。「ウンビョルどうして泣いている?」といった。そして私は叔母にいいニュースを教えた。叔母もとても売れしかったです。私は叔母と住んでいますから叔母は私の両親と同じだ。叔母は私を育ててくれた。私は叔母をし尾鷲にしたかった。叔母はいつも私に「頑張って」といった。叔母はいつも考えた。私がいい大学に入った時私の両親に私を自慢した。しかし叔母が両親に電話をかける時、父は「ウンビョルは大学に入る必要はないから、韓国へ帰らなければならない。」といった。私の両親はいつも果たしを自分の子供と認めなかった。私の両親に電話をかけらあとでおバッハまた泣いた。

2 comments:

  1. こんにちは。元気ですか。今生活はどうですか。とても親切な人だと思います。試験は準備ができますか。

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  2. オさん、こんにちわ。私もコロノビアの手紙をもらった時を思い出した。ぜひ、嬉しくなったね。そろそろ終わりから、オさんは遊ばなければならない!今、出る時を考えるとき、2年生にもう一度なりたいだ。

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